飲食店の音楽BGM 

個人経営の飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。

 今回は飲食店で流す音楽、BGMについてです。

 飲食店で流す音楽はそのお店の雰囲気作りという点でも非常に重要ですね。お洒落なカフェなら、軽快なジャズやボサノバが似合います^^でも、昔ながらの定食屋さんでそんな音楽が流れていたら、ちょっと居心地悪いですよね・・・。

 飲食店以外でも、このBGMは非常に重要で、物販店などでは購買意欲を高めるためにノリのいい曲をかけたりします。

 お店の目指す雰囲気に合った音楽を選んでかけるということは、大事なことです。

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飲食店のBGMと著作権

 ここではどんな音楽をかけるか?ということを書きたいのではありません^^

 そもそも、飲食店などで、自分の持っているCDやPC、スマホに入っている音楽を勝手にかけてはいけないことをご存知でしょうか?

 飲食店でBGMを流すということは、その音楽によってお店の雰囲気を作るということです。

 ジャズであれ、クラシックであれ演歌、ポップス、ロック、ヘビメタ・・・なんであれ、他人が作ったもので世に出回っているものを勝手に飲食店のBGMとして使ってはいけないんです

 「著作権」の問題で、お店で音楽をかけるときにはJASRACジャスラック(日本音楽著作権協会)というところに使用料を払わなければいけないんです!

 音楽くらい・・・自分でお金出してCD買ったんだし・・・でも、そう決まっているので、仕方がありません・・・。

 このブログでは「個人経営の飲食店を開業するには」という範囲で書いていますので、JASRACジャスラック(日本音楽著作権協会)の使用料は

 店舗の面積 500㎡までは年間使用料 6000円

となっています。

 お店で、自分の好きな音楽を流すだけなのに、年間6000円もかかるのか・・・と思いますよね。

 このJASRACジャスラック(日本音楽著作権協会)に使用料を払わなくていい場合があります。

 それはUSEN(有線)などと契約している場合です。USEN(有線)などと契約している場合は、USEN(有線)が、ジャスラックに使用料を払ってくれることになるのです。

 とはいえ、もちろんUSEN(有線)にはお金を払わなくてはいけません。USENの使用料は、その店舗によってプランが違うようなので見積もりをとるようになっています。
(前は月いくらという金額が出ていたんですけどね。ちなみにH21年当時は初期費用が31500円、月額が6300円でした。年額じゃなくて月額です。)

 USEの契約をすると、著作権使用料も入っているので、自分の買ったCDなんかも自由にかけられます。

 USENはいらない・・・自分の好きなCDやアナログのレコードなどだけをかけたい!という方はJASRACに使用料を・・・。お店でCDやテープをかけるだけなら年間6000円ですみますからね。

 これが生演奏とかになると話は違ってきます。かなりの使用料がかかってきます・・・詳しくはJASRACのホームページを見てみてください。

各種施設でのBGM JASRAC