『個人経営の飲食店を開業するには?飲食店を始めるには?』をテーマに書いているブログです。

 個人経営の小さな飲食店では、結構、帳簿がおろそかになっているケースも多いようです。

 いわゆる”どんぶり勘定”というやつですね^^どんぶり勘定が駄目だ!とは言いませんが、きちんと帳簿をつけていると色々見えてくることもあります

 私のお店は最初の2年間は恥ずかしながら、全くと言っていいほど利益が上がりませんでしたToT

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 この「利益」というのが曲者です。いくら繁盛している飲食店でも、この「利益」が上がらなければ、本当に繁盛しているとはいえません。

 「売り上げ」から「必要経費(かかったお金)」を引いたものが「利益」です。

 まあ、私のお店の場合は繁盛していたわけではなく、単に売り上げが無かっただけですが・・・。

 小さな飲食店の帳簿でも、ちゃんと付けたものを見ていると、無駄なお金が掛かっていることが分かったり、月ごとの原価率も把握できますし、去年の同じ月との差も見ることができます。

 なんとなく今月はいいな~。たくさんお客さん来てくれたし・・・。ではなくて、きちんとした数字で見ることによって、自分のお店の本当の状態をつかむことが出来ると思います。

 特に駄目なときほどこの帳簿は役に立つと思います。そのときのお店の経営状態をしっかりと自分で把握しておく。ということが、次を考える最初の一歩になると思うんです。

 そこそこ儲かっていて、帳簿をつけるのは面倒!という人もちゃんと帳簿をつけることで確定申告で何十万と節税できるかもしれませんよ^^

 そうそう、帳簿は、毎日付けなければ意味がありません。後でまとめて・・・なんてやっていると、「今現在の経営状態を知る」事は出来ませんもんね。

 私のお店と違って、開店してから順風満帆というお店でも、きちんと帳簿をつけておけば、売り上げが落ちて来た時、ちょっとお店が行き詰った時なんかに、必ず役に立つと思います♪