小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。「店舗付住宅・店舗併用住宅」編です。

 

 店舗付住宅(店舗併用住宅)について不動産屋に話を訊きにいったときのことです。

坪30万で建ちますから、50坪だとしても1500万円で店舗付住宅建ちますね~もちろん土地代は別ですけど」

と言われました。

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 私は素人ながらに50坪の広さの店舗付住宅が1500万円では建たないだろう?と普通に思いました。

 で、あとからいろいろ調べてみたところ、この不動産屋が言っていた金額は『本体価格』のことだったみたいです。

 本体価格というのは、建物本体のみの価格のことだそうです。この本体価格は「躯体価格(くたいかかく)」とも呼ばれます。

 建物本体の価格?それで良さそうなもんですよね?

 本体価格に含まれないものはどんなものかと言いますと、地盤補強工事や電気、ガス、水道工事、車庫や門扉、造園、トイレやキッチン、お風呂、場合によっては網戸も入ってないところも・・・。

 えっ?!これって、本体価格だけじゃ住む事ももちろんできないし、お店も当然始められませんよね?

 そんな本体価格で話をされても、全く、意味がない・・・・。

 で、不動産屋の言い分はこうです。

「部屋の間取りや窓の数やトイレの数、キッチンやお風呂のグレードによって、金額が全然変わってくるので、言えないんです。」

 最もな言い分かも知れません・・・。

 でも、私はこう思うんです。少なくとも最低限人が住める環境をつくった場合、いくらなのか?を提示できないものなんでしょうかね?

 そこからグレードアップしていく・・・って言うのじゃ駄目なんでしょうか?

 店舗の方だって、電気もガスも水道も来てないんじゃ・・・・全くお店として使えないですよね・・・・。

 この本体価格と言うものに含まれる工事を『本体工事』と言うのに対して、そのほかの工事を『付帯工事』または『別途工事』などと呼ばれるんだそうです。

 その他にももろもろの諸費用がかかるので・・・

 建設費総額で話をしましょうよ!!

 住宅にしろ、店舗付住宅にしろ素人なんですから私は・・・。