個人経営の小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログの「店舗付住宅(店舗併用住宅)」編です。

 店舗付住宅や普通の住宅を建てる時に掛かる諸費用の一つ、住宅ローンの保証料について今回は調べてみました。

 住宅ローンの保証料について調べていると保証料とは「保証人を立てず、保証会社を利用した場合に掛かる費用」というような説明を良く見かけました。これは間違いではありません。でも、勘違いしやすい表現でもある気がします。

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 私は今、貸店舗で飲食店をしています。が、店舗を借りるのにも、この「保証会社」に保証料を払っています。保証人も立ててはいるのですが、今の世の中では保証人が当てにならないと言うことも多いのでしょう。

 残念ながら、店舗を借りたり、住宅ローンを組んだりという「借りる」という弱い立場の私には、保証会社を利用するかどうか決める権利がありません。不動産屋に突然払ってください、と言われました。それどころか、どこの保証会社を利用するかさえ選べないのです。

 さてさて、話がそれてしまいました。まず、保証会社に払う住宅ローンの保証料とはなにか?

 住宅ローンというのは、額が非常に大きいですし、返済期間も長いです。こんな時代ですから「住宅ローンの保証人になる」というのはなかなか簡単に引き受けられるものではありませんよね。その人が信用できるとかできないとかの問題ではありません。

 なのでこの保証料というのは、保証人を立てる代わりに保証会社というところにお金を払って、保証人の代わりになってもらうというものです。

 これが非常に勘違いしやすいのですが、保証会社に保証料を払うのは「保証人になってくれることにお金を払う」ということで、ローンを返済できなかった場合に肩代わりをしてくれるというものではないのです

 もし仮に、住宅ローンの返済途中で何らかの理由で(考えたくもありませんがお店が潰れたり・・・)ローンを返済できなくなった場合、保証会社は住宅ローンを貸した金融機関を保証するものなのです。

 そして保証会社は金融機関の変わりに保証料を払っている私たちにローンの返済を求めるのです

 保証をされるのは金融機関なんですね・・・。

 さっきも言いましたが、この保証会社は選べません。ほとんどがローンを組む金融機関の関連会社というケースが多いようです。

 しかも、この保証料は店舗付住宅にしても住宅にしても、建てるときに掛かる諸費用の中では大きな金額です。組む住宅ローンの額にもよるのですが数十万円~百万円以上ものお金がかかるのです

  これって、一体何にお金を払っているのか私にはよく分かりません。店舗付住宅や住宅を建てる多くの場合、土地や建物が担保として設定されます。担保は、もしローンが返済できなかった場合、競売などにかけてローンの返済に充てるというものですよね。その上、保証会社に保証料を払わないと住宅ローンを組めない・・・・これってどういうこと??

 調べているうちにだんだん、あったまに来た!!保証料なんか払ってやるもんか!!!

 って言うと、住宅ローンは組めないんですよね・・・・・きっと。