飲食店を開業したら、確定申告というものをしなくちゃいけない、らしい。。。ということは何となく分かっている。

 そもそも確定申告とは何なのだ。確定申告とは何をすることなのか?この辺が、私も自分で確定申告をするまでかなり薄ぼんやりしていました。

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 給与所得者、いわゆるサラリーマンは、お給料の明細などを見ますと、給料から、健康保険料、年金、雇用保険、住民税などと一緒に「所得税」という税金も差し引かれています。なので、ふつーのサラリーマンは税金のことなどなーんも考えなくても、会社が勝手に税金を徴収してくれます。しかも、多く徴収した分は、年末に「年末調整」とかっていう名前で、ちゃんと返してくれちゃったりもします。

 しかーし、飲食店を自分で開業した「個人事業主」は、自分で税金を払わなければいけません。税金のことなんてだーれも教えてくれなかったのに、お店を始めたら自分で払わなくちゃいけない税金の額を計算して、税金を納めるのです。

 あれっ?と思った方もいるかもしれません。そうです!「自分で払う税金の金額を計算する」のです!税務署から、こんだけ税金払ってくださ~い的な連絡が来るわけではないのです。

 というわけで、確定申告とは、自分の所得を確定して(払う税金を計算して)、それを申告するというものなのです。

 確定申告が、何やら自分で税金を計算して払う制度ってことは分かった。で、具体的に何をするの?どんなことをするの?ということを次回から書いていきたいと思います。