小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。店舗付住宅(店舗併用住宅)を建てるための用語です。

 今回は「課税標準額」です。

 課税標準額は不動産取得税登録免許税固定資産税・都市計画税など店舗付住宅を建てるときにかかわってくる税金の額を求めるときに必ず登場する言葉なので、しっかり押さえておきたいところです^^

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 税金は土地や建物を買った金額に対してかかるのではありません。じゃあ、何に対してかかるものなのか?といいますと「課税標準額」に対してかかるのです。

 課税標準額はというのは、その金額をもとに税金を計算するものです。

 では、その金額はどうやって決まるのかといいますと、各市町村が原則として3年に一度、土地、建物、固定資産について固定資産評価額というものをつけます。

 そして、固定資産の状況(どこの土地でどのくらいの広さで、誰の物かなど)と固定資産の価格を固定資産課税台帳というものに記入します。

 この『固定資産課税台帳に登録された価格』というのが、課税標準額となります。

 この課税標準額はその土地、その建物ごとに評価がもちろん違うのですが、購入金額の7割くらいと考えておけば大きくは外れないようです。