国民健康保険

 「個人経営の小さな飲食店を始めるには」をテ-マに書いているブログです。

 飲食店に限らずですが、会社で働いていた人が独立開業をすると、今まで会社が手続きなどの面倒を見てくれていた、税金保険年金なども自分でやらなければなりません。

 今回は健康保険です。

 健康保険とは、病院にいくと必ず出しますよね、健康保険証。病院などでかかる費用の自己負担が3割になるあれです。

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 会社員のときは社会保険に加入していました。もちろん自分で手続きなどしません。会社が給料から天引きして社会保険料として納めていました。

 会社を退職し、社会保険から外れると(手続きをすれば2年間は社会保険を継続できるようです)、国民健康保険に加入します。日本では何らかの形で健康保険に加入しなければいけないことになっています。

 飲食店開業に向かって、たくさんの事をこなさなければいけないので、本当に大変だと思いますが、これはすぐに加入してください。

 この保険に加入することは義務ですし、病気になってから国民健康保険に加入しようとすると、さかのぼって保険料を納めなければならないので、びっくりする額になることもあるようです。

 特に飲食店は体が資本ですからね。会社勤めなら、大きな病気になって入院してもお給料もらえますが、小さなお店は体を壊してしまったら、一銭も入ってきません・・・。

 で、国民健康保険に加入するには、会社を辞めたときにもらう「健康保険資格喪失証」を持って、市区町村の健康保険課で手続きをします。

 扶養家族の配偶者(私の場合は奥さん)も国民健康保険に加入することになります。

 送られてくる納付書で納めます。口座引き落としや一括納付にすると、後々の手間は省けます。

 健康保険について調べると、健康保険ってちょっと複雑なので面倒くさそ~って思うかもしれませんが、お役所での手続き自体はそれほど大変でもないので、直接行って疑問に思うことははそこで聞いてみるといい思います。