『個人経営の飲食店を開業するには?飲食店を始めるには?』をテーマに書いているブログです。

 個人経営の小さな飲食店を始めるために、開業資金を借り入れて始める方も多いと思います。

 親や親戚は別にして、人様からお金を借りたら、利子をつけて返さなければいけません。

 小さな飲食店でも、開業するためには1000万円以上かかると言われています。

スポンサーリンク

 自己資金を差し引いても、何百万も借り入れをするのですから、支払う利子もそれなりの額になります。

 少しでも開業資金を節約しようと頑張っていいるのですから、支払う利子もちゃんと納得しておきたいですよね。

 まずそれぞれの言葉の意味をばーっと説明します。

 最初に、利子です。なんとなく意味はわかりますよね。言葉にすると、”貸してもらった物に、お礼として支払う対価”ということになります。

 そして、貸してもらった物がお金で、支払う対価がお金の場合の利子を金利と言います。

 現代の日本では、利子=金利と考えてよいと思います。

 次に、利率です。利率とは借りたお金の金額に対する1年間の利子の割合のことを言います。

 年利は利率と同じ意味ですが、月利日歩に対して使われます。

 月利は借りたお金の金額に対する、ひと月の利子の割合のことで、日歩は1日の利子の割合のことです。

 言葉にするとわかり辛いですね。

 たとえば、10万円借りて、利率が12%(実際はこんなに高くありません。国庫なら現在2~3%ぐらいです)だったとします。

 年利12%(=月利1%)、元金は月1万円返済、10回払い。

 1回目返済 借入残高10万円×月利1%=1000円

 2回目返済 借入残高9万円×月利1%=900円

 3回目返済 借入残高8万円×月利1%=800円

            ・

            ・

            ・

 10回目返済 借入残高1万円×月利1%=100円

と言う風になります。

 もちろんこの金額は、月々支払う利子の金額ですので、元金の1万円と合わせて返済していきます。

 なんとなく分かって頂けたでしょうか?

 この利率はどうやって決まるのでしょうか?基本的には金融情勢によってその利率は変化します。

 国民生活金融公庫の場合には 融資制度使いみち返済期間によって異なる利率が適用されます。

 少しでも利率の低いところで融資を受けられたほうがいいですよね^^