控除は「こうじょ」と読みます。

 控除とは、”ある金額から一定の金額を差し引くことである(ウィキペディアより)”。

 税金の計算をする時は、所得からある一定の金額を差し引いてその分は無税にすることができるのが「控除」です。

 例えば、自分が稼いだお金の中から、「国民健康保険料」を払ったら、その分は税金かけないであげましょう。っていうようなのが、控除です。

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 売上(うりあげ)から経費(けいひ)を引いたものが所得(しょとく)で、所得からこの控除(こうじょ)を引いたものが、課税所得(かぜいしょとく)、つまり、税金がかかる金額です。

 控除された(差し引かれた)金額には税金が掛からないので、そういった意味では、経費(けいひ)と混同してしまいそうですが、経費は「売上に必要だった金額」なのに対し控除は、奥さんがいるとか、国民年金を払ったとか、医療費がたくさんかかちゃったとか「ある条件に当てはまる場合に所得から差し引いて良い金額」のことです。売上には全く関係しません。

 いろいろな控除があります。私の独断と偏見でわりと関係する人が多いんじゃないかな〜というくくり(高①→②→③低)で分けてみました。

基礎控除

 青色申告特別控除

 配偶者控除

 配偶者特別控除

 社会保険料控除

 生命保険料控除

 扶養控除

医療費控除

 地震保険料控除

 小規模企業共済等掛金控除

寡婦控除

 寡夫控除

 勤労学生控除

 障害者控除

 寄付金控除

 雑損控除

 控除の項目はけっこうたくさんあります。でも、自分が当てはまらないものは、全く関係ないので考えなくていいです。ちなみに、私が当てはまるのはこの中で3つだけ

 いろんなケースの人たちが負担が軽くなるように考えられて控除があるので、当てはまるものはしっかり控除控除したいですね。

 ひとつずつ、解説していきますね。