飲食店の年金

 『個人経営の小さな飲食店を始めるには』をテーマに書いているブログです。

 飲食店に限らずですが、会社で働いていた人が独立開業をすると、今まで会社が手続きなどの面倒を見てくれていた、税金保険年金なども自分でやらなければなりません。

 今回は、”年金”です。

 年金はもらえるかどうか判らないから、払わない!

 という方の気持ちも解らないではありませんが、基本的には義務ですし、ちゃんともらえるのであれば、ほかの積み立てなんかと比べるとはるかに利率が良いのは確かです。

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 何かと問題の多い年金ですが、自分で開業をしてお店を続けていっても、会社員とは違い退職金があるわけでもありません。

 きちんと払って、しっかり老後に備えたいものです^^

 前置きが長くなってしまいました。

 会社員が加入している年金は厚生年金といいます。毎月のお給料から天引きされます。

 

 そして、個人事業主本人厚生年金保険には加入できないことになっています。

 なので、飲食店などの個人事業主が加入するのは国民年金です。会社員だった人が独立して飲食店で開業する場合、厚生年金から国民年金に移ることになります。

 国民年金は20歳から60歳まで必ず加入しなければいけません。

 厚生年金は「その国民年金の部分+α(上乗せする分の年金)」という風になっています。

 手続きに必要なのが年金手帳です。1人につき1冊交付され、自分自身の「基礎年金番号」などが記載されています。

 年金手帳を会社を辞めるときに受け取り、市区町村の国民年金窓口で手続きをします。 

 私は国民年金(学生)から厚生年金(会社)、国民年金(個人事業主に雇われていた)、厚生年金(会社)、国民年金(自分が個人事業主に)と行ったり来たりしました。

 もちろんどちらもちゃんとカウントされるので大丈夫です^^年金は最低でも25年間払わないと全く貰えないので、気をつけてください^^