飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログの「店舗付住宅・店舗併用住宅」編です。

 今回の用語は、市街化調整区域です。

 その土地が、都市計画法で「市街化区域」なのか「市街化調整区域」なのかということで、 不動産屋で見る土地や建物の項目が「都市計画」などとなっているところに書かれています。

 「市街化区域」は読んで字のごとく市街化していく地域なんだろーなーと想像がつきますが、「市街化調整区域」って何?調整?って何?と思ったのは私だけでしょうか?

 市街化調整区域とは、平たく言うと市街化させない区域のことだそうです。

 なので、市街化調整区域には住宅も含め建築物を建ててはいけません

 資材置き場としての利用が多いようです。建物を建てられないということもあって、価格も全般に安く設定されています。

 「おっ!この広さでこの価格、安い!!」と思うと、この市街化調整区域ということが良くあります。建物を建てられない土地を買ってもしょうがないですもんね~。

 ですが、この市街化調整区域、例外もあって、もともと建物が立っていたもの(法律が適用される以前から)に関しては、建物の売買も、建て替えもできるということみたいです。

 都市近郊にも意外とこの市街化調整区域は存在します。いい物件に出会えば、市街化調整区域に店舗付住宅(店舗併用住宅)を、もしかしたら建てることができるかもしれません。