個人経営の小さなお店を経営している個人事業主には、この白色申告をしている方もいると思います。

 私も自分のお店を始めて最初の2年は白色申告でした。

 白色申告とは、青色申告に対して用いられる申告方法で、所得税法上では「青色申告所以外の申告書」と呼ばれています。

 なので、実際には白色申告書と言うものはありません^^

 ですが面倒なので、ここでは白色申告と呼びます。

 白色申告では、基本的には記帳義務はありません。基本的にはといいますのは、「所得が300万円を超えた場合は記帳義務が生じる」のです。

 所得とは必要経費などを差し引いたいわゆる”儲け”のことです。

 所得が300万円を超えると、簡単なものでよいのですが記帳しなければなりません。そして記帳した帳簿は7年間保存しなければなりません。

 白色申告は青色申告に比べると楽です。青色申告はよく本などでは簡単、簡単と書いていますが、私は初めて青色申告にしたときは結構大変でした・・・。

 ですが、白色申告でも記帳義務があるくらいの所得がある方は、ぜひ青色申告に挑戦してみてください。

 どうせ記帳しなければいけないのに青色申告のメリットが受けられないのはもったいないです。

 青色申告には特典がいっぱいあります。個人経営の小さなお店といえども頑張れば、何十万円もの節税になるかもしれませんよ^^