売上は”うりあげ”と読みます。売り上げ、売上げ、売り上とも書いたりますが、帳簿上では「売上」と短く書かれています。

 飲食店で売上といえば、なんの事はありません。料理や飲み物を出して、お客さんに頂戴する代金のことですね。その金額を指します。

 お昼の売上が3万円だ~、とか、今月の売上が100万円を超えた〜とか、今年は前年の売上を下回った〜とか。

 飲食店に限らずですが、確定申告は「売上」の一年間の合計を出すところから始まるのです。とは言っても、会計ソフトに毎日の売上を入力していれば、勝手に合計金額が出るんですけどね。

 収入(しゅうにゅう)とか収益(しゅうえき)という言葉があります。一般的に、収入が多いとか少ないとかいうと、お給料が多いとか少ないって意味で使いますよね。

 ですが、税金の計算をする時に「収入」というと、入ってきたお金のことを指します。つまり、売上と一緒です。

 小さな飲食店の場合、収益(しゅうえき)という言葉もほぼ「売上」と一緒とと考えていいです。

 売上=収入=収益

 ちなみに売上高(うりあげだか)も、売上と同じ意味です。