小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。「店舗付住宅・店舗併用住宅」編です。

 今回は「用途地域」について調べてみました。

 用途地域とは何かっていいますと、店舗付き住宅を建てるための土地を探していると目にする機会も多いと思いますが、第一種低層住居専用地域第二種低層住居専用地域第一種中高層住居専用地域第二種中高層住居専用地域・・・・・・などなどのことです。

 まあ、この土地はこれに使うための土地ですよ~ということがなんとなく決まっているのですね。

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 用途地域は下の表のように分けられます。

 住居系 低層住居専用地域 第一種低層住居専用地域
 第二種低層住居専用地域
 中高層住居専用地域 第一種中高層住居専用地域
 第二種中高層住居専用地域
 住居地域 第一種住居地域
 第二種住居地域
 準住居地域
 商業系 近隣商業地域
 商業地域
 工業系 準工業地域
 工業地域
 工業専用地域

 この漢字の羅列には参りますね~^^;もちろん覚える必要なんてありません。

 「店舗付き住宅、店舗併用住宅をあくまでも個人経営のレベルで建てる」が趣旨ですので、その辺だけ簡単にまとめてみました。

 上の表のように用途地域は、住居系商業系工業系の3つに分かれます。

 この中で、店舗付き住宅(店舗併用住宅)を建てられないのは、工業系の工業専用地域だけです。

 そのほかの地域は全部、店舗付き住宅を建てることができます。

(※個人経営の店舗併用住宅を想定しているので、店舗部分は150㎡以下で2階までの建物とした場合です)

 ただ、注意しなければいけない事があります。

第1種低層住居専用地域では、店舗部分が建物の延べ床面積の2分の1未満で、店舗部分の面積が50㎡以下でないと、店舗付き住宅は建てられません!!

 飲食店にとっては、この50㎡という面積は客席と厨房を考えるとかなり厳しいです。

 第二種低層住居専用地域も、飲食店は50㎡以下の店舗部分しか作れません。(喫茶店や床屋さんなど業種によって150㎡まではオッケー

 50㎡か・・・・・ToT