個人経営の小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。

 少し前に飲食店の雑誌掲載の話という記事で、私のお店のような田舎でひっそりと営業しているお店には、なかなか無料で雑誌などに掲載してくれる機会はないのです。というようなことを書きました。

 たまたまですが、その記事を書いてから数週間後に「無料でお店を掲載しませんか?」という電話が掛かってきました!

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 雑誌というのかどうかは分かりませんが、地域ごとに編集している超有名なガイドブックです。

 あ~やっぱり、これくらい有名な本だと掲載料を飲食店などからとらなくても、広告料や本の売り上げでやっていけるんだ~と変なところに感心してしまいました!

 お店の掲載料が無料ということもあって、電話をかけてきた方もいわゆる”セールス”的な媚もなく「お店を掲載しませんか?掲載料は無料です!」と自信満々な感じでした^-^

 このガイドブックは3年に1度編集して発行しているということでしたので、掲載してもらうと3年間は書店に並ぶということになります。

 3年分の広告料(飲食店側からすると)が無料というのはすごいですね!

 ここからは、私の個人的な考えといいますか、雑誌掲載について思っている事です。今回、お話を頂いたガイドブックとは切り離してください^-^

 雑誌に掲載するとかネットでホームページを紹介してもらうという、広告は大事だと思います。それによって新規のお客さんを開拓していかなければいけません。

 ですが「広告で集客する」ということは不特定多数の人にお店に来てもらうということになります。

 私のように地元のお客さんを相手にひっそりと商売をしているようなお店では、「たくさんのお客さんに来て頂きたい」という思いと同時に「地元のなじみのお客さんを大切にしたい」という思いもあります。

 私のお店は嫁と二人で全て手作りをしていますので、実際そんなにたくさんのお客さんに来て頂いても、お店が回らなくなってしまいます。

 いや、本当は来てほしいんですよ!ですが、広告を見てこられたお客さんの中には、残念ながら「二人で切り盛りしている小さな個人店」ということを理解されない方もいまして・・・・・なかなか難しいんです。

 お店を掲載してもらう雑誌の種類によっても、客層が変わって来たりもします

 雑誌と一口に言っても、それぞれ雑誌によって読んでいる年齢や性別も違います。

 例えばクーポンなどが付いているフリーペーパーに広告を載せると、そのフリーペーパーを見てこられるお客さんは「安くなる!得する!」ということが大事なお客さんが多くなります。

 たくさんの方に食べに来てはほしいのですが、お店のコンセプトといいますか、普段来ていただいているお客さんとマッチするような客層を取り込めるようなところに広告を出したいな~と思ったりしています。

 あんまり贅沢言ってちゃいけないんですけど、このご時勢ですからね~^-^