個人経営の小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。

 今回は”造作譲渡費用(ぞうさくじょうと)”についてです。

 飲食店を開業しようと考えている方で、居抜き物件を利用しようと考えている方はしっかり抑えておきたい言葉ですね!

スポンサーリンク

 居抜き物件というのは、飲食店の場合は飲食店をやっていたお店をそのまま使えますよ~という物件のことです。

 電器、ガス、水道などの設備もあり、冷蔵庫、冷凍庫、シンクにガス台、客席のテーブルや椅子、お皿やグラスまであるという居抜き物件もあります。

 居抜き物件を利用することは、かなり開業費用の節約になります。

 こうした設備などは前のお店の経営者の持ち物です。そこで、これらの設備(造作)を買い取る(譲り渡す)費用のことを”造作譲渡費用”と呼ぶんですね。

 造作譲渡費用は、基本的には新たに冷蔵庫やガス台を自分で買うよりは安く見積もっていると思います。

 ですが、飲食店の形が違えば、必要な設備は当然変わってきます。また、冷蔵庫などはちゃんと動くのか?というチェックももちろん必要ですし、いらない設備の処分にどのくらいの費用がかかるのか?ということも踏まえたうえで、造作譲渡費用が自分にとって高いのか?安いのか?を見極めなければいけません。

 中には、造作譲渡費用がかからず、設備を使っていいよ!という物件もあったりします。

 何はともあれ”造作譲渡費用”という言葉をおさておくと不動産屋で漢字の羅列を見てアワワアワワしなくてすみます!

 しないか・・・・^^