個人経営の小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。

 このブログではもう何度も何度も書いてきたことですが、飲食店を開業するにあたって「場所」は非常に大事です!

 あったり前じゃん!という声が聞こえてきそうですが・・・。

 「場所が大事」というのは、もちろん飲食店の立地条件や周囲の環境などを踏まえて売り上げが見込めるか?ということです。そして、その場所は簡単には変えられないのです!

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 だからこそ、場所を決めるのは慎重に慎重を重ねなければいけないのです。

 と言いつつも、最終的には「勘」も大事になるんですけどね^^

 飲食店を開業する場所が、地元であったり、長く住んでいる場所だったり馴染みのある場所であれば、その土地の人の数や人の流れ、周辺の環境などがなんとなく分かると思います。

 多くの人が、多かれ少なかれ馴染みのある土地、場所で飲食店を始めることが多いと思いますが、中には私のように全く知らない土地、知り合いすら一人もいない場所で、飲食店を開業するということもあるかもしれません。

 知らない場所で始める場合、何度も何度もその場所に通ってリサーチしなければなりません。

 周りにどんなお店があるか?どんな施設があるのか?どのくらい住宅があるのか?どのくらいの世代の人が多いのか?などなど。

 地図を見て、実際に歩いて、車で廻って、インターネットを使ってデータを集めて・・・ということももちろん大事なことですのでしっかりやるのですが、それともう一つその場所にあるスーパーを覗いて下さい

 その土地に長くあるスーパーマーケットの品揃えには、その土地に住む人のニーズが反映されています。これはすごく当たり前のことですが、結構、感覚的に「その土地の人」を掴むのにいい方法だと思います。

 同じ系列のスーパーでも、うちの近所のスーパーとちょっとはなれた所のスーパーとでは、品揃えが違います

 例えば若い人が多く住んでいる場所ではハーブや西洋野菜なども多く取り揃えていたり、ワインの種類が豊富だったりします。

 逆にそういった、ハーブやら西洋野菜を置いていないスーパーでは、そういったものを使う若い世代の人が少ないということが考えれます。

 夕方や、土日の買い物時になれば、そこで買い物をしている人たちを見るとどういう世代の人が多いのかも分かります。ちょっといやらしい見方かもしれませんが、着ている服や駐車場の車などからも、なんとなくその土地の情報が得られるかもしれません。

 もちろん馴染みのある土地、場所であっても、スーパーを覗いて見ると意外な発見があるかもしれません。駅を挟んでこっちと向こうでは、全然違うということもあるかもしれません。

 あくまでも参考としてということですが、なかなかリアルにその土地を知ることができるのがスーパーだったりします。

 飲食店を開業する場所のリサーチにスーパーも入れてみてくださいね。