都市部で個人が飲食店を始める場合、1階の路面店や大通りに面した店舗、一軒家など分かりやすく目立つ場所に店舗を構えることは予算的に難しいですよね。
雑居ビルの2階以上だったり、地下や半地下、裏路地の奥まったところ、またはどの駅からも離れているような場所の店舗物件を借りてお店を始めることも多いと思います。
個人経営の飲食店は、そういった分かりにくい場所であっても個人のお店の雰囲気、手をかけた料理、働いている人の魅力などを気に入って、お客さんはそのお店を目指して来てくれます。
それはそうなのですが、多くの人に一度お店に来てもらってお店の雰囲気や料理、人柄などに触れてもらわないことには、気に入ってもらえるももらえないもありません。
好立地、好条件とは言えない場所でこれから開業する、もしくはすでに営業している個人の飲食店にとって、今回ご紹介するLEDの電光掲示板DPS-150は、がっつり人目を引く集客する看板です。
もくじ
店舗用LED看板、電光掲示板DPS-150ってどんなもの?
初めてLEDの電光掲示板DPS-150の現物を見た感想は、”うわっ、明るっ!思ってた電光掲示板と全然違うっ!”でした。
DPS-150に流れる文字、イラスト・アニメはくっきりとしていて滑らかでキレイなのですが、それをカメラで撮影することができません。
というのもDPS-150は、特許を取得している残像効果によって省エネでありながら人間の目にはキレイに見える仕組みになっているからです。
なので、ここでは、どんな表示ができるのかという参考に見てください。
DPS−150のLEDライトはこんな感じに付いています。
どう見ても、LEDとLEDの間が空いていますよね(白く縦に並んでいるのがLED)。でも、人間の目で見ると流れる文字や国旗、イラストには縦線は一切入っていないように見えるんです。不思議です。
このLED電光掲示板のきれいな表示は、人間の目で直接見ることしかできません。
そこでDPS-150は14日間無料でお試しすることができます。無料お試しを利用してぜひ一度実際のLED電光掲示板を直に見てください。
LED電光掲示板の配送から、設置、契約しなかった時の回収まですべておまかせです。面倒なことは一切ありません。
店舗用LED看板DPS-150は他の電光掲示板と何が違うの?
昔ながらの電光掲示板とLED電光掲示看板DPS-150とでは、何が違うのか、LED電光掲示看板ではどんなことができるのかをまとめました。
明るくて、カラフル
LEDを使った電光掲示板なので、明るくてカラフルできれいな表示です。いわゆる昔ながらの電光掲示板の雰囲気はなく、おしゃれで人目を引きます。
カラフルに派手に使ってアピールすることはもちろん、白とブルーだけでシックな表示にしたり、キャラクターを使ってアットホームな表示にしたりと、使い方次第でお店のイメージに合った看板にすることができます。
パソコン、スマートフォンから簡単に書き換えられる
LED電光掲示看板に表示する内容を、自分のパソコン、スマートフォンから簡単に書き換えることができます。好きな言葉を好きなフォント(字体)で、好きな色で、縁取りや影も簡単につけることができます。
リアルタイムでLED看板の表示を変更できる
表示する内容を変えたい!と思いったら吉日、すぐに変更内容を反映させることができます。”いきなり表示”という方法をつかえば、”クロワッサン焼きあがりました!13:15”というような、まさに今この瞬間の一言を表示させることができます。
英語、中国語、韓国語など13ヶ国語の表示でインバウンド対策も完璧!
英語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、ベトナム語、マレー語、タイ語、インドネシア語、アラビア語での表示ができます。
各国語で”いらっしゃいませ”や”◯◯語のメニューあります”など、すぐに使えるフレーズが用意されているので、簡単にインバウンドの(海外からのからの)お客さんにアピールできます。
豊富なコンテンツサンプルが使い放題
各国語のフレーズの他にも、各国の国旗や季節やイベントを表すコンテンツが豊富にあります。桜に花火、紅葉にクリスマス、バレンタインなどなど。手軽に完成度の高い表示ができます。
曜日、時間帯によって表示内容を自由に設定
朝から営業開始時間まではお店の宣伝、営業時間などを流し、営業中の時間帯は、”店舗入口はこちら⇒⇒⇒”などを流す、深夜から早朝までは何も表示しないなど、時間帯によって流すメッセージをあらかじめ設定しておくことができます。また曜日によっても変えられるので、曜日、時間帯を組み合わせてバリエーションのある表示設定ができます。
店舗用LED看板の14日間無料お試しの様子
当サイトからお問い合わせいただき、実際に店舗用LED看板の無料お試しをご利用頂いた店舗さんの設置の様子を取材させて頂きました。
無料お試しをご利用いただいたのは、品川区の旗の台駅近くにある「丼丸 西田」さん。丼丸は”寿司屋が始めた海の丼”というコンセプトのお店で、チェーン展開というよりはのれん分けで全国に出店されているお店です。のれん分けなので、仕入れも独自で開拓したり、メニューもオリジナルを出したり、広告や販売促進のための工夫もその店舗のオーナーさんがされています。
今回、店舗用LED看板を設置する店舗さんはこちらです。
不動産屋さんじゃないですよ。その隣のお店です。歩いているとちょっと目に入りづらいロケーションです。そこにお客さんの目を引くLED看板を試しに設置してみることにしたそうです。
今回設置するのは、専用スタンドに設置したこちらのタイプです。
さっそく店舗用LED看板の電源を入れます。
無料お試しを利用された丼丸さんの最初の一言。
「スゴイですね!コレ」
人の目にしかこのLED看板の目に飛び込んでくるインパクトは伝わらないのですが、ほんとにスゴイんです。
設置後、担当の方がスマホでのLED看板の操作の仕方を丁寧に説明。シンプルな操作なので、ものの数分です。
実際にその場でLED看板に流れる文字を変更してもらったりして、無料お試しLED看板の設置は完了です。
丼丸さんの海鮮丼を頂きました。
これで、500円!凄い!
LED看板に「海鮮丼 500円!」と流すだけで、かなり集客できると思います。
海鮮丼が500円なんですよ!
うまかった!さすが寿司屋が始めた海の丼!というクオリティーでした!
毎日ここを通っている人が「海鮮丼 500円!」に引き寄せられて、一度食べたらリピートすること間違いありません。
その最初の一歩を引き寄せることができるのがLED看板DPS-150です。ぜひ、無料でお試しください。
店舗用LED看板を14日間無料でお試し
兎にも角にも14日間無料なので、店舗用LED看板をまずはお試しください。
14日間の無料お試しでは、LED看板の設置だけでなく、効果が感じられず「やっぱり必要ない」という時の回収にも来てくれます。
現在、スタッフが直接、無料お試しの設置、設定などのサポート、ご契約いただけなかった場合の掲示板の回収、ご契約頂いたあとの本設置、その後のサポートなどをさせて頂く地域は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県となっています。
その他の地域では、「製品のみお送りし、お客様の方で設置して頂き、操作説明や不明点については電話サポートにて受け付け」ることができます。もちろん、無料お試しですのでLED看板の発送、返却に掛かる送料も負担してくれます。
店舗用LED看板の料金
LED電光掲示板DPS-150は、リース契約になります。ご利用頂ける年数によって月額の使用料は下記のようになっています。
ひと月約1万円で集客する看板の効果を、ぜひ無料お試しで確かめてください。
ご契約期間 | 5年契約 | 3年契約 | 1年契約 |
---|---|---|---|
月額の使用料 | ¥9500 | ¥12500 | ¥15500 |
店舗用LED看板の14日間無料お試し、お問い合わせ
特典! 当サイトから14日間無料お試しのお申込みをしていただき、ご契約していただきますと、あなたのお店のロゴをLED看板で使えるようにデータを無料でお作りします!(ロゴを作成するのではく、既存のロゴをLED看板で流せるようにデータ化します(通常5000円))