飲食店開業保健所

 個人経営の小さな飲食店を開業するにはをテーマに書いているブログです。

 飲食店を始めるには、いくつかの手続き届出をしなければなりません。

 一つ一つのことが初めてのことなので、面倒に感じるかもしれませんが、これは避けては通れないところなので、頑張りましょう。

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飲食店開業に必要な資格

 まず、飲食店を始めるのに必要な資格があります。それは食品衛生責任者という資格です。

 この食品衛生責任者は一店舗に必ず一名いなければいけません。

 食品衛生責任者の資格を取るには、一日、講習を受ければオーケーです。費用は一万円位です。食品衛生責任者の資格を持っていないと、保健所の営業許可がもらえません。

 食品衛生責任者の資格を免除されるのが、調理師免許です。調理師学校を卒業した人や、試験に合格した人が持っている免許ですね。

 調理師免許を持っている人は、講習を受けなくていいので、ひと手間省けます。

 飲食店を始めるのに、調理師免許は必要?と聞かれることがたまにありますが、必要ありません。講習を受けて、食品衛生責任者の資格を取ればそれでオッケーです。

 私は、一応、調理師免許を取りましたが、今までで役に立ったのはこの食品衛生責任者の講習を受けなくていいという、この一回きりです。なので、これから飲食店を始めるために調理師免許を取ろうとは考えないでください。

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飲食店開業の保健所での手続き

 そして、自分がこれから始める店舗のある地域の保健所へ行き、営業許可に必要な書類を貰ってきます。

 ・営業許可の申請書

 ・営業許可の大要、配置図(2通)

に記入し、

 ・食品衛生責任者資格証明書(調理師免許を持っている人は調理師免許)を持って、再び保健所へ行き、営業許可の申請をします。

 この営業許可の申請は、内装工事、キッチンの工事などを始める前にしなければなりません。

 保健所の基準に合った設備を作り、保健所担当者の検査を受ける。

で、保健所の許可が下ります。

 私のお店は8月オープン予定でしたので、8月頭に保健所に申請に行きました。そしたら”担当のものが明日から夏休みになりますので、検査にうかがえるのは一週間後です。”というお役所らしい恐ろしい答えが返ってきました。民間なら、ありえないですよね・・・・。

 危うく、オープンに間に合わないところでした!こっちはもうオープンの案内とか、出しちゃってるのに!

 まあ、お役所はそんなもんですToT